キャーボカンシリーズ「喜（ヨロコ）ンボー」！

皆さんこんばんは。喜ブログ編集長です。



早いもので季節も夏です。
静寂の中に波音が聞こえ自然が一杯のシーサイドホテルを見ながら、何をしているかといいますと、

商品の出荷

ですね。
来週に迫った



「第4回奄美の観光と物産展」で販売する商品が一足早く喜界島から出発します。
船のルートのこともあり、一足早い出発になります。



今日の私の仕事は、各出品者が港に持ち込んだ商品をこのコンテナに積み込むというもの。
にしても、暑いです。照り返しの強い港だとなおさらです。

明日からビアガーデンを始める居酒屋のマスターが
「昼、屋上でランチやろうか。しかも鍋」
という「命がけの企画」を持ちかけてきます。「あ、ダイエットにいいかも。。。」なんて考えるところが「ドM」なのでしょう。

そうこうしているうちに、港に続々と商品が運び込まれてきます。




チャンズラーが宣伝した「喜界島酒造」
※なんせ種類が豊富。物産展も華やかになることでしょう。




ミノッキーが宣伝した「モリ商店」
※あの記事以来、ミノッキー効果が現れたようです。ミノッキー、グッジョブ。



後、「（有）松村」さん、「南村製糖」さん、「喜界島夢工房」さんも商品を持ち込んできました。
※南村さん、見せてもらったTシャツ、今度使わせてくださいね。

で、ラストは




サオリンジョが宣伝した「結いグループ喜界」
※これがまた多い多い。車2台分でしたから。



積み込み完了時のコンテナはこうなりました。

「喜界島の人々のいろんな愛情・思い」がいっぱい詰まった商品が海を超え、東京に渡り、物産展によってさらに多くに人に感動を与える。。。。夢があるお話ですね。いっぱい売れてほしいです。

この感動が積み重なって、「喜界島の愛情」が様々な人々に伝わる頃には、このコンテナもいっぱいになるのかもしれません。
その時には



この子たちにも宣伝を手伝っていただくかもしれません。

物産展まであとわずかですが、このブログを通して少しでも多くの人に「喜界島の愛情」が伝わればいいなぁ。。。



ヨロコンボーの皆さんも、暑いながら大変でしょうが、これからも告知、宣伝をお願いします。